花山院 の 出家 品詞 分解。 女郎花 品詞分解

大鏡 「花山院(くわさんゐん)の出家(すけ)」 現代語訳

栗田殿は 普段、巧みに、 「 ご出家後は私も 御弟子としてお仕えいたしましょう。 動作の主体である粟田殿(=藤原道兼)を敬っている。 粟田殿(=藤原道兼)からの敬意。 とてこそ泣かせ給ひけれ。 御母、 贈 ぞう 皇 こう 后 ごう 宮 ぐう 懐 かい 子 し と 申す。 「おはします」と合わせて二重敬語となっており、動作の主体である花山院を敬っている。 「す・さす・しむ」は直後に尊敬語が来ていないときは「使役」だが、尊敬語が来ているときは文脈判断。

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大鏡菅原道真の左遷東風吹かば品詞分解敬語助動詞

ず=打消の助動詞「ず」の終止形、接続は未然形 給ひ=補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の連用形、尊敬語。 世を保たせ給ふこと二年。 係り結びの省略。 日頃、(粟田殿は)よく、 「(私も出家して)お弟子として(おそばに)仕えましょう」 と約束されながら、だまし申し上げなさったのは恐ろしいことですよ。 係り結び。 作者からの敬意。 し=過去の助動詞「き」の連体形、接続は連用形 せ=使役の助動詞「す」の未然形、接続は未然形。

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大鏡菅原道真の左遷東風吹かば品詞分解敬語助動詞

強調する意味があるが、訳す際に無視しても構わない。 さやけき影を、まばゆく思し召しつるほどに、月の顔にむら雲のかかりて、少し暗がりゆきければ、 「わが出家は成就するなりけり。 」 と、栗田殿がせきたて申しあげられた訳は、まだ帝がお出ましにならなかった前に、 栗田殿が 自ら 神璽と宝剣を 取って、皇太子の御方にお渡し申しあげなさっていたので、 帝が宮中に お帰りになられるようなことはあってはならないとお思いになって、そのように申し上げなさったということです。 より=格助詞、(起点)~から。 「ゆ」には「受身・自発・可能」の意味が含まれていたり、「見ゆ」には多くの意味がある。 この時の皇太子は、粟田殿の父である東三条殿の孫であったため、孫である皇太子が天皇になれば、東三条殿は外戚として政治の実権を握ることができるという背景があった。

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大鏡『花山院の出家』解説・品詞分解(3)

粟田殿(=藤原道兼)からの敬意。 (手段・用法)~で。 給ひ=補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の連用形、尊敬語。 よく =副詞 御弟子 =名詞 にて =格助詞 候は =ハ行四段動詞「候ふ(さぶらふ)」の未然形、謙譲語。 思し召し=サ行四段動詞「思し召す(おぼしめす)」の連用形、「思ふ」の尊敬語。

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読解と文法・単語の両方が必要!大鏡「花山院の出家」で、実践練習2

寛和二年丙戌六月二十二日の夜に、 (私世継が)驚きあきれれてしまいましたことは、(花山天皇が)だれにもお知らせにならないで、 ひそかに花山寺にいらっしゃって御出家入道なさったことで、 (ご出家入道された時は、まだ花山天皇の 御年は、十九歳でした。 花山寺 =名詞 に =格助詞 おはしまし =サ行四段動詞「おはします」の連用形。 作者からの敬意。 世をもたせたまふこと二年。 いかが す べから む。 「ゆ」には「受身・自発・可能」の意味が含まれていたり、「見ゆ」には多くの意味がある。 東 とう 三 さん 条 じょう 殿 どの は、「もし さること や し 給ふ。

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大鏡『花山院の出家』解説・品詞分解(3)

~とかいうことです。 作者からの敬意。 神璽・宝剣わたり 給ひ ぬるには。 いかがすべからむ。 (限定)~だけ。

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