コミュニティバスなので一時間に一本くらいなのでラッキーでした。 下りましょう。 スタート早々の急登で息が切れる。 JR桜井駅からバスの予定でしたが、かなりの混雑だったため、タクシーで音羽山観音寺の駐車場へ。 このルートはお寺の庫裡前を通る。 展望台自体広いので団体でも大丈夫です。
>バス停広場から「音羽三山」が輝いて見える。 山頂に向け、スギの植林帯を登る。 入居年齢相談可• 石段を上がって行きます。 やがて904mの山頂に到着、ここも山名と標高だけが書かれたが一つ置かれているだけで音羽山同様何も無い。 男坂の石柱がありました。 「音羽の観音さん」と親しまれ、眼病平癒に霊験あらたかで人気のようだ。
>今回の山はクマザサが多くて歩くのに 苦労しました。 ただし、道は厳しいので注意してください。 クマザサが茂りすぎています。 白い雪が残っていますね。 この滝は不動の滝と言い、向かい側にある破不動尊と対になっています。 ズームして撮影します。
>マッちゃんとリーダーでコースを見極めている 下山コースとして地主に申し出ている。 2つ目のピーク(標高859)にはが設けられおり、傍に4等三角点が埋まっている。 モニター特派員2名を募集中。 NHKの撮影クルーか!?最後の急坂はケーブルで機材を運ぶ。 帰り道に飛鳥の湯の露天風呂にどっぷり浸かって、山の会2月例会を締めくくった。
>分岐に戻って音羽山に向かう。 若い二人は、のりた~~いと狭い二台に乗って、リーダーと4人で登っていった ロールオーバー 残念なことに住職と副住職は高野山に会議に出かけ留守だ。 今日の「やまよもやまばなし」は奈良県の音羽三山についてご紹介しました。 リーダーは語り部より上手く話す ワイワイガヤガヤ、展望台から直登で登る。 標高904mです。 標高904m。
>週間天気予報では日曜日は雨の確率が高いので心配していたが、何とか天気は持ちそうだ。 私はこの石灯籠を見たくてここまで来たので感無量です。 石の 祠がありました。 前方に「熊ヶ岳」が見えてきた。 休憩も殆ど取らないで大峠へ急ぐ。
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